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チイかののんびりブログ。大体ゲームについて語ってます。RPG好き。 カウンター設置日:2007年12月24日

マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX 公式サイトはこちら
 のーんびりプレイでクリアしました。

 クリア時間は35時間ほど。
 寄り道を全くしなければここから10時間削れるかも。

 自分はマリルイは初プレイ、ペーパーはストーリーを終盤入るくらいまでやりました。……クリア出来てないです色々あって。

 というわけでクリア後の感想です。
 ネタバレはないので未プレイの方でも安心して読んでいただけるかと思います。

16'6'7 数カ所修正




マリオとルイージと、マリオで冒険する王道ストーリー
 マリオ達がクッパを倒すという王道もの。
 今回はマリルイとペパマリがコラボするというもの。
 二人のマリオとか、二人のピーチとか、二人のクッパとか、彼らの掛け合いはユニークで面白かったですね。大人も子供も楽しめる台詞選びがされていると思います。笑わされた部分も何度もあります。
 何よりキャラクターが非常によく動く。ペーパー以外のキャラクターは非常に細かなドットで表現されており、ドット好きには非常にたまりませんでした。いやほんとぬるぬるですよ。

 タイトルを見れば何となく察せられますが戦闘はどちらかというとマリルイに近いようです。戦闘についてはこの後書きます。

 フィールドはこれらのシリーズと同じようにアクション要素もそれなり。エンカウントはフィールドのアクションによって先制攻撃したりされたりもします。
 ストーリー上、ミニゲームも所々ありますが、ミスし続けるとスキップ可能になる親切設計もあるようです。

 ペーパーマリオやマリオ&ルイージRPGでは普段のマリオシリーズにはいないオリジナルのキャラがいますが、今回はマリオシリーズのキャラががっつり入っています。ドンケツとか懐かしいですよね。
 オリキャラはマリルイシリーズのイエロースターだけだと思います。
 ジュゲムやプクプク、ボスパックンなんかもマリオシリーズ常連ですね。それと子クッパ7人衆なんかもいたりします。結構喋ります。マリオ達と戦うシーンもあります。



シリーズ定番、アクション要素のあるコマンド戦闘

 従来の二シリーズ通り、攻撃や回避にタイミングよくボタンを押すとこちらに有利になる戦闘です。
 難易度設定はイージーが選べ、アクションの手助けにアシストモードがあります。クリアしてからハードモード解禁などはありませんでした(クリア特典はサウンドテストのみ)。

 攻撃でも防御でも、慌てずにボタンを正確に押すことが要求されます。

【攻撃ターン】
 コマンドを選んで攻撃します。通常攻撃にジャンプとハンマーが選べる他に、アイテム、逃亡と一般的なコマンドももちろんあります。

 大きな特徴として、マリオ、ルイージ、ペーパーマリオそれぞれにボタンが割り振られていることがあげられます。
 具体的に言うと、
マリオ→A
ルイージ→B
ペーパーマリオ→Y
 となっており、コマンド選択や攻撃/回避のアクションも全てこれ。更に言えばフィールドでのジャンプやアクションもこれ。
 徹底してボタンの割り振りが行われているため、戦闘に入っても混乱は少なめです。

 また、下画面に映るバトルカードも戦闘では非常に重要な立ち位置。
 攻撃すると増えるスターポイントというポイントを消費して様々なカードを使用することが出来ます。
 例えば……
・全員のHP20%回復
・敵全体に20ダメージ
・もらえるスターポイントが倍
 と、非常に頼りになります。
 装備によってはクリティカルが出たらスターポイントがたまるとか、ダメージを受ければダメージがたまるとかもあるので、ますますカードが重要になります。
 バトルカードは攻撃ターンのみ選択できます。カードは予めデッキに組んだ10枚からランダムに引かれます。
 もちろんこれは無くなることはないので、どんどんと使っていきましょう。

 そして目玉は大きなダメージを与えられる要素が兄弟で攻撃するブラザーアタック、ペパマリのみ選択可能な三人攻撃のトリオアタック。どれもコマンド選択者のみがポイントを消費します。『トリオ』アタックだからといって三人がポイント消費するわけではありません。
 これらの練習は戦闘中であっても出来るのが非常に有難い。

 上の動画はトリオアタックの一つ、トリオスカッシュ。ボールが飛んできたキャラのボタンを押すだけ!慣れれば簡単かつ爽快なトリオアタックですね。

【防御ターン】
 相手が攻撃してくる時、ターゲットにされているキャラがジャンプ体勢かハンマーを構えた状態になります。その指定されたキャラはタイミングよくボタンを押すことで攻撃を回避することが出来ます。
 もちろん全員が攻撃対象になる攻撃も少なくはありません。その場合はABYのボタンを操作する必要があります。

 でもこの回避行動で美味しいのがカウンター。回避する行為でこちらはダメージを受けず、更に相手にダメージと一石二鳥なわけです。

 三つのボタンをそれぞれのタイミングで押す、というのは少々レベルが高いですが、Yに対応しているペーパーマリオはジャンプの時間が極端に長く、何もしなくてもHPが減らないまま攻撃を受け止められます(コピーというペーパーマリオ独自の要素で、自ターンにコピーコマンドを押せばまた攻撃を受け止められる回数をリセットすることも可能)。

 また、一回ボスに対して全滅してしまうとリトライ時に撃破や攻撃、回避のヒントも任意で見られます。
 ボスを倒すためには戦略も必要な部分もあり、解法が見つからず詰まってしまう人に優しいシステムだと思いました。


やり込み要素ももちろんありますよ
 ストーリーをある程度進めるとやり込み要素が現れます。
 今までのボスと戦えるボスバトルは戦闘好きにオススメ
 他にはどれだけブラザーアクションやトリオアクションを続けられるかというミニゲームや、ストーリー上でもやることになるドデカクラフト(敵をタックルして倒すアクションゲー)のやり込みもあります。

 それとシステム上で良いなと思ったのはどこでもセーブ、戦闘からの逃走は無条件100%成功でしょうか。どちらもストレスを感じさせないための良い要素だと思います。3DSはいつでもスリープに出来ますが、それでもやっぱりどこでもセーブって安心しますね。ちなみにセーブデータは二つ保存できます。


繊細なのに勢いのある、圧巻の下村サウンド
 マリオ&ルイージRPGといえばやはりこの人、下村陽子氏。キングダムハーツや聖剣LoMなどでも数々の名曲を生み出してきました。

 今回も彼女が手掛ける曲群は素晴らしく、ペーパーマリオが入る前の通常戦闘ではマリルイお馴染みの「お手並み拝見!」が聴けます。三人集まってからの戦闘も、ボス曲も、とにかくすごく良かったです。個人的お気に入りは通常ボス曲。シロフォンの軽快サウンドからパイプオルガン、中低音金管、ストリングスと怪しい雰囲気まで曲調ががらりと変化する美味しい曲でした。

 それだけではなくフィールドやイベント曲も素晴らしい。個人的ですが、雪山にはずっといたいくらい好みな曲が流れていました。切なくて、かつ凛としていて。名曲です。



総合評価

 「マリオ&ルイージ」シリーズと「ペーパーマリオ」シリーズがコラボした本作品。元々似たようなことをやっているからか非常にマッチしていました。逆に言えば真新しさはそんなにない、堅実な作品だとも言えます。

 ストーリーとしても二人のマリオ、二人のクッパなどの対比も面白かったです。
 ふっくらな世界にペーパーの紙や段ボールを用いた独特な表現がたまらなかったですね。立体視も結構活きていたゲームだと思いました。

 また、戦闘も難易度高めで歯応えがあるのも良かったですね。クリアできない人にはイージーモードやアシストモード、ボスをリトライした時に出てくるヒントなどお助け部分もしっかりしていて、上手い下手に限らず遊べるのも良いところだと思います。



 最後に。


 こういうべったべたなノリも個人的には結構好き。

 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

拍手[6回]

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 ストーリーとしては王道なので、悪くはなかった。特殊イベントバトルも入力形式になったので、タッチパネルを傷つける心配がなくなった。その反面、幾つか不満な点が残るゲームでした。
 ペーパーキャラが少ない点。敵キャラを除けば出てくるペーパーマリオキャラはいつもの面々なのだが、ペーパー側のカメックババがカメックの統一されてしまっている。
 制作がマリオ&ルイージであるのもそうですが、せっかくのペーパーマリオの活躍が基本、隙間に入るしかなかったのは残念。ペーパーマリオRPGみたいに単体での複数アクションを期待していたのですが。
 街中のギミックもこれまでに比べると皆無に等しく、終盤もRPGだというのに、一回でもミスすれば最初からやり直しの回避イベントもRPGとしての魅力を下げてしまって残念かと。
 コラボ作品ということで期待していましたが、双方の魅力が半減(相殺?)してしまった作品です。
N|2015/12/14(Mon)|Edit
>Nさん
 コメントありがとうございます。
 シリーズ経験者の貴重な声、ありがたいです。
 ペーパーキャラが向こうから来ている、という部分が根本にあったので、ペーパーはアウェイなところもありましたね。
 ストーリーではむしろペーパーマリオが一番活躍してたような気もします。アウェイだからこそ目立っていた部分もいくつか見られるのではないでしょうか。戦闘なんかは最終的に攻撃防御共に安定かつ優秀なキャラクターですし。ただそれをペーパーマリオシリーズの戦闘に準じて、と言われれば微妙ですが戦闘は三人ですしバランス取りが難しいかもしれません。人数が増えると戦闘の調整の難易度があがるようですので。
 街中でのイベントなんかもあまりありませんでしたね。代わりのキノピオ探しなのかもしれませんが、魅力的なキノピオが多かったのでもっと何かサブイベのようなものがあると良かったかもしれません。
 マリルイがどうしてもベースにあるのは仕方ないですね。次があれば逆な関係も見てみたいかも?と思わせてくれました。ペーパーな世界にふかふかなマリオってのは、ちょっと想像しづらいですけどね。
チイか|2015/12/16(Wed)|Edit
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・好きなゲームジャンル:RPG・アクション・パズル。特にコマンド式戦闘や対戦ゲームが大好き
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