ポケ迷宮。
ネッツの端っこにあるヴィオののんびり日記的な旧時代的個人ブログ。大体気に入ったゲームについて語ってます。
超趣味な上に、自分考察へたくそであります。
頭の中でごちゃごちゃしてる情報整理したいので書くだけ。このブログ考察なんてTOS-Rのエミルについてしかやってないし(宣伝テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 考察(エミル編))。
まあ考察ではないです。事実を箇条書きするだけ
もちろんネタバレあり。ついでにまだ未完成。イベおおまかしか覚えてないのばっかなんで、ほぼ空欄。
多少マシになったけどまだ空欄多め。
頭の中でごちゃごちゃしてる情報整理したいので書くだけ。このブログ考察なんてTOS-Rのエミルについてしかやってないし(宣伝テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 考察(エミル編))。
まあ考察ではないです。事実を箇条書きするだけ
もちろんネタバレあり。ついでにまだ未完成。イベおおまかしか覚えてないのばっかなんで、ほぼ空欄。
多少マシになったけどまだ空欄多め。
・全員ゼムリア暦1204年にトールズ士官学院に入学。プロフィールは閃終了時の1204年
リィン・シュバルツァー Rean Schwarzer
17歳(1987年生) ユミル出身 貴族(男爵家)
家族:父 母 妹(エリゼ)
武器:太刀
・芯のあるまっすぐな性格で、誰とでも打ち解けられる社交性と人の良さを備える(公式サイトより)
・7年前に八葉一刀流のユンに弟子入りするが、挫折。初伝。
・シュバルツァー家の養子。拾い子なので出自不明。
・胸に傷跡があり、何かが眠っている様子。騎神の起動との関係性あり
・幼少期にその獣関係に関してあった。エリゼを傷つけたくないと思ったのもその頃から。
・自分のせいで世間から追いやられた父母に、負い目を感じている。ラフな両親なのに敬語で喋っているの
、この負い目のせい?
・エリゼがリィンを養子だと知ったのは三年前。母曰くべったりからよそよそしくなったとのこと。
・八年前にエリゼと渓流で遊んでいるときに、とある石碑に触れて雪を降らせてしまう。その日に熊型の魔獣に出会い、エリゼのピンチと同時に『何か』が目覚めた。枝払い用の小さな鉈で切り刻む事象より、その力を恐れるようになる。
・乗馬、リュートの経験あり
・重度のシスコン
・むっつり。おっぱいに反応してるむっつり。
アリサ・ラインフォルト Alisa Reinford
17歳(1987年生) ルーレ出身 平民
家族:母(イリーナ)
武器:弓
・かなりのお人好し&おせっかいで、困ってる人は放っておけないタイプ(公式サイトより)
・実家は巨大重工業メーカーのラインフォルト社。
・父が8年前に他界(当時の母は取締役)。その後に母が会社を大きくすることばかり考え、祖父グエンは出ていった
・シャロンが来たのは7年前。アリサは貴族にも平民にも馴染めなかったが、祖父とシャロンがいたので寂しくはならなかった。
・祖父曰く「人に頼らずに何でも一人で解決しようとする」
・祖父が家を出たのは5年前。列車砲を帝国軍に明け渡すかというところで、イリーナがラインフォルトグループお大株主を取り込み、会長へ。
・乗馬、バイオリンの経験あり
エリオット・クレイグ Eliot Craig
16歳 ヘイムダル出身 平民
家族:父 姉(フィオナ)
武器:導力杖
・
・父は帝国軍第四機甲師団トップの紅毛のクレイグ。
・元々はピアニストの母の影響で音楽院を目指していた。だが7年前の母の病死後、母を追った姉と同じように音楽院を目指したが、父に帝国男子が音楽で生計を立てるなどと言われ、挫折。トールズ士官学院を選んだのは、音楽も充実してそうだったから。
・でも後悔はしてない。「漠然と音楽院に進学するよりも今は良かったと思ってるくらい」(本人談)。
・してるとすれば、ずっと前に母さんが出て姉も5年前に出た夏至祭に出たかったこと。
・モーリス(バイオリン)、ロン、カリンカ(フルート)という友人が音楽院へ。
・というわけで音楽になるとマジ
・父はオーラフ
ラウラ・S・アルゼイド Laura S Arseid
17歳 レグラム出身 貴族(子爵家)
家族:父 母
武器:大剣
・
・目標は《槍の聖女》。
・フィーの育ち方に納得はしても
・父子家庭。剣は使用人兼師範のクラウスから。
・雑貨屋で可愛いものを探したり、料理をシャロンから教えてもらって弁当を作るなど女の子らしさも追求。リィンによると何事にも貪欲とのこと。
マキアス・レーグニッツ Machias Regnitz
17歳 ヘイムダル出身 平民
家族:父
武器:銃
・眼鏡をかけた秀才タイプで、自分にも厳しければ他人にも厳しい性格(公式サイトより)
・従姉が貴族の男に振り回されたことで貴族嫌いになった。嘘吐くのも嫌い
・親父は4年前に帝都知事になった。
・8年前に母親は亡くなった。
父方の従姉がいた。姉さんと呼び9歳年上だった。父から見ると姪。母は幼い頃に亡くなった。
・6年前に父の紹介により父の部下、伯爵の跡継ぎの誠実な男性と姉さんが付き合いだす。婚約直前にカイエン公爵家と縁談が持ち上がったらしく、従姉が嫌がらせを受ける。しかし耐えきれずに自殺。部下は「愛妾として大切にする」と言ったらしい
・クロチルダに即効でサイン求めたり、ミーハー
・最終的ギャグ担当
ユーシス・アルバレア Jusis Albarea
17歳 バリアハート出身 貴族(公爵家)
家族:父 兄
武器:剣
・貴族らしい傲慢さをナチュラルに発揮し、どこまでも偉そうだが悪気はない(公式サイトより)
・父とは不仲、兄・にはなついている様子。兄とは腹違い。家は四大名門。
・好きなタイプは多分母親みたいな人。
エマ・ミルスティン Emma Millstein
17歳 帝国辺境出身 平民
家族:祖母 姉
武器:導力杖
・面倒見のいい委員長として身分に関係なくクラス全員から信頼されている(公式サイトより)
・主席入学。奨学金目当てで入ったとかなんとからしいが真相は不明。
・ラテン語(?)の呪文を使い、姉の二つ名から魔女ではないかと思われる。
フィー・クラウゼル Fie Claussell
15歳 平民
家族:
武器:双銃剣
・猟兵団「西風の旅団」に拾われた子。西風の妖精(シルフィード)と呼ばれていた
・ラウラとは思想の違いで衝突。
・猟兵王に拾われた。親のような存在だった。
・10歳で西風の旅団入り。王は反対してたらしい。
・赤い星座の闘神と猟兵王が戦い、相討ちに。西風の旅団は解散し、フィーは残された。猟兵の動きを見ていたサラに拾われ、学院へ。
・もちろんキリングベアことガルシアと面識あり。
ガイウス・ウォーゼル Gaius Worzel
17歳 ノルド出身 平民
家族:父(ラカン) 母(フォトマ) 弟(トーマ) 妹(リリ) 妹(シーダ)
武器:十字槍
・褐色の肌&長身の偉丈夫で、身の丈余りの十字槍を自在に振るう力の持ち主(公式サイトより)
・月一で行われた日曜教会で真面目に勉強したため、成績も中々良い。
・故郷を守りたいと願い、士官学校へ。
・幼い頃共和国軍の基地、帝国の監視塔が建ったときから不安を抱えた。争いで消えた民族、導力革命などを日曜学校で学び、愛しているノルドがこれからも平穏である保証はないと思った。士官学院も外を知りたくて、推薦に飛び付いた。
・シタールの経験あり
クロウ
・ジュライ出身。
リィン・シュバルツァー Rean Schwarzer
17歳(1987年生) ユミル出身 貴族(男爵家)
家族:父 母 妹(エリゼ)
武器:太刀
・芯のあるまっすぐな性格で、誰とでも打ち解けられる社交性と人の良さを備える(公式サイトより)
・7年前に八葉一刀流のユンに弟子入りするが、挫折。初伝。
・シュバルツァー家の養子。拾い子なので出自不明。
・胸に傷跡があり、何かが眠っている様子。騎神の起動との関係性あり
・幼少期にその獣関係に関してあった。エリゼを傷つけたくないと思ったのもその頃から。
・自分のせいで世間から追いやられた父母に、負い目を感じている。ラフな両親なのに敬語で喋っているの
、この負い目のせい?
・エリゼがリィンを養子だと知ったのは三年前。母曰くべったりからよそよそしくなったとのこと。
・八年前にエリゼと渓流で遊んでいるときに、とある石碑に触れて雪を降らせてしまう。その日に熊型の魔獣に出会い、エリゼのピンチと同時に『何か』が目覚めた。枝払い用の小さな鉈で切り刻む事象より、その力を恐れるようになる。
・乗馬、リュートの経験あり
・重度のシスコン
・むっつり。おっぱいに反応してるむっつり。
アリサ・ラインフォルト Alisa Reinford
17歳(1987年生) ルーレ出身 平民
家族:母(イリーナ)
武器:弓
・かなりのお人好し&おせっかいで、困ってる人は放っておけないタイプ(公式サイトより)
・実家は巨大重工業メーカーのラインフォルト社。
・父が8年前に他界(当時の母は取締役)。その後に母が会社を大きくすることばかり考え、祖父グエンは出ていった
・シャロンが来たのは7年前。アリサは貴族にも平民にも馴染めなかったが、祖父とシャロンがいたので寂しくはならなかった。
・祖父曰く「人に頼らずに何でも一人で解決しようとする」
・祖父が家を出たのは5年前。列車砲を帝国軍に明け渡すかというところで、イリーナがラインフォルトグループお大株主を取り込み、会長へ。
・乗馬、バイオリンの経験あり
エリオット・クレイグ Eliot Craig
16歳 ヘイムダル出身 平民
家族:父 姉(フィオナ)
武器:導力杖
・
・父は帝国軍第四機甲師団トップの紅毛のクレイグ。
・元々はピアニストの母の影響で音楽院を目指していた。だが7年前の母の病死後、母を追った姉と同じように音楽院を目指したが、父に帝国男子が音楽で生計を立てるなどと言われ、挫折。トールズ士官学院を選んだのは、音楽も充実してそうだったから。
・でも後悔はしてない。「漠然と音楽院に進学するよりも今は良かったと思ってるくらい」(本人談)。
・してるとすれば、ずっと前に母さんが出て姉も5年前に出た夏至祭に出たかったこと。
・モーリス(バイオリン)、ロン、カリンカ(フルート)という友人が音楽院へ。
・というわけで音楽になるとマジ
・父はオーラフ
ラウラ・S・アルゼイド Laura S Arseid
17歳 レグラム出身 貴族(子爵家)
家族:父 母
武器:大剣
・
・目標は《槍の聖女》。
・フィーの育ち方に納得はしても
・父子家庭。剣は使用人兼師範のクラウスから。
・雑貨屋で可愛いものを探したり、料理をシャロンから教えてもらって弁当を作るなど女の子らしさも追求。リィンによると何事にも貪欲とのこと。
マキアス・レーグニッツ Machias Regnitz
17歳 ヘイムダル出身 平民
家族:父
武器:銃
・眼鏡をかけた秀才タイプで、自分にも厳しければ他人にも厳しい性格(公式サイトより)
・従姉が貴族の男に振り回されたことで貴族嫌いになった。嘘吐くのも嫌い
・親父は4年前に帝都知事になった。
・8年前に母親は亡くなった。
父方の従姉がいた。姉さんと呼び9歳年上だった。父から見ると姪。母は幼い頃に亡くなった。
・6年前に父の紹介により父の部下、伯爵の跡継ぎの誠実な男性と姉さんが付き合いだす。婚約直前にカイエン公爵家と縁談が持ち上がったらしく、従姉が嫌がらせを受ける。しかし耐えきれずに自殺。部下は「愛妾として大切にする」と言ったらしい
・クロチルダに即効でサイン求めたり、ミーハー
・最終的ギャグ担当
ユーシス・アルバレア Jusis Albarea
17歳 バリアハート出身 貴族(公爵家)
家族:父 兄
武器:剣
・貴族らしい傲慢さをナチュラルに発揮し、どこまでも偉そうだが悪気はない(公式サイトより)
・父とは不仲、兄・にはなついている様子。兄とは腹違い。家は四大名門。
・好きなタイプは多分母親みたいな人。
エマ・ミルスティン Emma Millstein
17歳 帝国辺境出身 平民
家族:祖母 姉
武器:導力杖
・面倒見のいい委員長として身分に関係なくクラス全員から信頼されている(公式サイトより)
・主席入学。奨学金目当てで入ったとかなんとからしいが真相は不明。
・ラテン語(?)の呪文を使い、姉の二つ名から魔女ではないかと思われる。
フィー・クラウゼル Fie Claussell
15歳 平民
家族:
武器:双銃剣
・猟兵団「西風の旅団」に拾われた子。西風の妖精(シルフィード)と呼ばれていた
・ラウラとは思想の違いで衝突。
・猟兵王に拾われた。親のような存在だった。
・10歳で西風の旅団入り。王は反対してたらしい。
・赤い星座の闘神と猟兵王が戦い、相討ちに。西風の旅団は解散し、フィーは残された。猟兵の動きを見ていたサラに拾われ、学院へ。
・もちろんキリングベアことガルシアと面識あり。
ガイウス・ウォーゼル Gaius Worzel
17歳 ノルド出身 平民
家族:父(ラカン) 母(フォトマ) 弟(トーマ) 妹(リリ) 妹(シーダ)
武器:十字槍
・褐色の肌&長身の偉丈夫で、身の丈余りの十字槍を自在に振るう力の持ち主(公式サイトより)
・月一で行われた日曜教会で真面目に勉強したため、成績も中々良い。
・故郷を守りたいと願い、士官学校へ。
・幼い頃共和国軍の基地、帝国の監視塔が建ったときから不安を抱えた。争いで消えた民族、導力革命などを日曜学校で学び、愛しているノルドがこれからも平穏である保証はないと思った。士官学院も外を知りたくて、推薦に飛び付いた。
・シタールの経験あり
クロウ
・ジュライ出身。
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