ポケ迷宮。

ネッツの端っこにあるヴィオののんびり日記的な旧時代的個人ブログ。大体気に入ったゲームについて語ってます。

2024/05    04« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »06

バトル台詞記事No.8 マイコ・バリィ・チキ編(デュオアーツ・掛け合い・エピローグもあるよ)
Tokyo mirage session Japanese battle quotes Part.8

※現在#FEの台詞集はのんびりまったり作成中です。別記事にて、注意事項をよく読んでください※

【必ずお読みください!】
・戦闘台詞のテキストをまとめたものになります
・ネタバレ注意。クリア済の方推奨
・実機(Swtich版・水着台詞のみWiiU版)で聞き取りをし、感覚で書いています
・台詞の発生条件は必ずしも正確ではありません。特に自ターンはまだよくわかってないので色々と仮で書いてます
・ミラージュの台詞は《》、パーティキャラの名前は全てゲームと同じ片仮名で記載
・誤字脱字等は投稿フォームTwitter等にお気軽にお伝えください






志摩崎舞子
【公式サイト】
ミラージュマスターの集う芸能事務所「フォルトナエンタテイメント」の社長。
ミラージュマスターたちの母親的存在。
酒好きで、グラビアアイドルとしての経歴を持つ。
頭の回転は速く、抜け目ない。
誰よりも事務所の仲間のことを考えている。



攻撃


*ミス


*無効・反射


セッション


*前:OK
良いわね
やるわよ
了解!

*前:無効(他人始動)


*前:判らない(他人始動)


*入(最初)・入
覚悟は出来てる?
やるわよ
良いわね
任せて

*出
頼んだわよ
ぶちかましてきなさい
後は宜しくね~

*出(撃破)


*出(撃破ラスト)
よし
うんうん!





バリィ・グッドマン
【公式サイト】
樹や仲間たちのレッスンを一手に引き受ける敏腕トレーナー。
そのレッスンは非常にスパルタで、下手なタレントには容赦なく罵詈雑言を浴びせる。
日本のアニメなど、オタク文化が大好きで、特に「ディア魔女いろは」という女児向けアニメをこよなく愛する。
まもりのことを天使と呼び崇拝している。



攻撃


*ミス
オーマイガッ

*無効・反射


セッション


*前:OK
バリィ・グッドマン、行きマース!
やりマスヨー
オウケーイ!

*前:無効(他人始動)


*前:判らない(他人始動)


*入(最初)・入
トラストミー!
地獄のヘル特訓デース!
キタキタキター!
オーケー!
バリィ・グッドマン、行きマース
行きマスヨ~

*出
ライドオン! ビッグウェーブ!
ワン!
頼みマース!

*出(撃破)


*出(撃破ラスト)
バーイ
はっはっははー
やりマシター
イエス!





チキ
【公式サイト】
「フォルトナエンタテイメント」から繋がる空間に住む特別なミラージュ。
パフォーマを使って武器やスキルの生成を行い、樹たちの戦いをサポートしてくれる。




攻撃


*ミス


*無効・反射
ウソ!?
えぇ!?

スキル


*神竜の加護
お兄ちゃん達は、私が護る! 光よ、お兄ちゃん達を護る、盾となれ!

セッション


*前:OK
お任せだよ!
うんうん
行くよ!

*前:無効(他人始動)
ぶー!
待って!
ごめんなさい……

*前:判らない(他人始動)
んー?

*入(最初)・入
せーのっ
お任せだよ!
お安い御用だよ!
やってみるね
行くよ

*出
よろしくね
頑張って


*出(撃破)


*出(撃破ラスト)
ちょあー!
っへへー
やったー!




デュオアーツ
*ジ・エキシビション(キリア×ヤシロ)
「たっ」「ふっ!」「合わせられるな」「誰に言ってるの?」「愚問だったな!」「そういう事ね」
「終わりよ!」「はああああ!」 ※同時再生

*クレイジーサ―カス(トウマ×エリー)
「エリー、合わせるぞ!」
「いって!」「きゃあ!」 ※同時再生
「ったく……」「うおおおお! 良いぜ良いぜ! ぐっ」「ごめんね! こいつは効くわよ!」

*ラブ・フォー・ユー(マモリ×チキ)
「行くよチキちゃん!」「行こうマモリちゃん!」
「せーの!」「せーの!」 ※同時再生
「受け取って!」「受け取って!」 ※同時再生

*放課後ばっくあれー(マモリ×バリィ)
「そーれっ、取ってこーい!」「ワン! オオオオン! ハッハッハ」「良く出来ました~!」

*ラストランペイジ(トウマ×エリー)
「白黒つけようぜ、ドクトルシュラウベ!」「一人の戦士として、凰牙、お前を倒す!」

*フォーリンスター(イツキ×ツバサ)
「ツバサ、合わせるぞ!」「うん!」「飛べ、ツバサ!」「行っきまーす! もっと羽ばたけ、私!」




掛け合い
*通常
「イツキ君、しっかり!」「ツバサもな!」(対ツバサ)
「背中は任せたぜ」「いつものことだろ?」(対トウマ)
「フォローは任せて、イツキ」「頼りにしてます!」(対キリア)
「しくじるんじゃないわよ?」「その時はよろしく」(対エリー)
「イツキさん、頑張って!」「ありがとう、マモリ」(対マモリ)
「見ているぞ、蒼井樹」「が、頑張るよ」(対ヤシロ)

*メインストーリー


*サイドストーリー
対サジ・マジ(キリア→ツバサ)
「ツバサ、もう一回よ!」「はい!」

対ロレンス(イツキ→マモリ)
「イツキさん……」「マモリなら出来る!」




エピローグ
*イツキ(ザ・ライトスタッフ)[通常エンディング]
『光の戯曲・ファイアーエムブレム』で
マルスを演じたことで自信を付けた
蒼井樹は、事件後、遅ればせながら
タレントとして本格的に活動を開始する。
多くの試練を乗り越え、かけがえのない
経験を持つ樹は、芸能人としても
輝いていくことだろう…。

*イツキ(ロードオブフォルトナ)[特殊エンディング]
志摩崎舞子から社長の座を受け継いだ
蒼井樹は、初めは手探りであったものの
やがて一人前に成長、皆を導いて
フォルトナを大きく発展させていった。
その力こそが、樹がクロムから学び、
仲間と共に花を開かせた
ロードの資質なのかもしれない。

*ツバサ(ペガサスのアイドル)[サイドストーリー未クリア]
すぐ緊張してしまう性格は相変わらずだが、
ガチガチになりながらも頑張る姿で
ファンの心をしっかりと掴み、
「見守りたくなるアイドル」として
成功した織部つばさ。
そんな彼女へのサプライズとして、
元アイドルである姉とのユニット企画が
進行中らしい。

*ツバサ(体当たりアイドル)[サイドストーリー1クリア]
エンタキングダムでイメージガールを
務めたことから人気が更に爆発し、
織部つばさは一躍時の人となる。
しかし、どれだけ売れて有名になろうとも
握手会は必ず開催し、ファンとの触れ合い…
そして感謝の気持ちを大事にしている。

*ツバサ(小悪魔アムリタガール)[サイドストーリー2クリア]
織部つばさは小悪魔な笑顔で国民の
心を掴むと、「つばさに夢Chu?」で
この年の流行語大賞を獲得、
CMクィーンの称号を手にした。
また『ハクション刑事・魔帆』での
演技力が評価され、最近では
主にドラマ方面で活躍している。

*ツバサ(セイクリッドアイドル)[サイドストーリー3クリア]
『Fly~君という風~』で織部つばさは
歌謡新人賞などあらゆる賞を総ナメにし、
伝説級のアイドルとして芸能史に名を刻む。
しかし彼女はその結果に満足することなく
これまで以上にレッスンに励み、
さらなる高みへ羽ばたき続けている。

*トウマ(チョイ役エキストラ)[サイドストーリー未クリア]
エンタキングダム以降もエキストラを
地道に続け、芸能界での評判を
上げていった赤城斗馬は、とある現場で
大物プロデューサーの目に止まり、
急遽ドラマの主役へ抜擢される。
掴んだチャンスをものにするため、
そして憧れのヒーローになるため、
彼は鍛錬を怠らない。

*トウマ(吠える牛怪人)[サイドストーリー1クリア]
エンタキングダム以降も鍛錬を続けた
赤城斗馬は、持ち前の身体能力の高さを
活かしてスーツアクターになり、
日本の特撮番組には欠かせない存在に。
表に姿を見せることはなくとも、
斗馬は今日もヒーローとして戦い続ける。

*トウマ(華麗なピンチヒッター)[サイドストーリー2クリア]
女性を虜にする甘い演技を武器に、
イケメン俳優として多くの女性ファンを
獲得した赤城斗馬は、やがて恋愛ドラマに
なくてはならない存在になった。
しかしヒーローになりたいという夢に
変わりはなく、新たなマスカレイダーの
オーディションに備えて鍛錬の日々を
送っている。

*トウマ(覚醒するヒーロー)[サイドストーリー3クリア]
『マスカレイダー凰牙』出演を皮切りに、
主にアクション俳優として大活躍した
赤城斗馬は、やがて自らが監督・脚本を
手がけた特撮アクションヒーロー映画で
主役を演じる。
その作品中で、人気急上昇中の若手俳優
鈴本りくと共演を果たしたことが
大きな話題となった。

*キリア(トップアーティスト)[サイドストーリー未クリア]
エンタキングダム後も、黒乃霧亜は
精力的に音楽活動を続けている。
力強い歌声とキレのあるパフォーマンスで
多くのファンを魅了する彼女は、
トップアーティストとして今も変わらず
多忙な日々を過ごしている。

*キリア(ひと味違うカリスマ)[サイドストーリー1クリア]
エンタキングダム以降、Kiriaの
楽曲はよりクールに正当進化を続け、
彼女は日本の音楽シーンのカリスマとして
頂点の座に君臨し続けた。
そんな彼女の腰にはいつも、彼女の
キャラに合わない、つぎはぎだらけの
マスコットがぶら下がっているという。

*キリア(クールorキュート?)[サイドストーリー2クリア]
KiriaがMCを務めた番組
『アブソリュートカワイイ!』で演じた
着ぐるみキャラ『クロエ』が大ブレイク。
一大決心したKiriaはポップで
キュートなアーティストに路線変更する。
日々、大好きなカワイイものに囲まれた
霧亜はとても幸せそうである。

*キリア(新たなるKiria)[サイドストーリー3クリア]
黒乃霧亜が獲得した新たなスタイル
「かっこよくてかわいい」は
世界中で評価を受け、やがて彼女は
ワールドワイドなアーティストになる。
彼女を象徴する「カッコカワイイ」は
世界中の誰もが知っている日本語になった。
今日も霧亜は世界に向かって叫び続ける。

*エリー(野望の若手女優)[サイドストーリー未クリア]
ミュージカルフェスで見せた演技で
話題を集め、最近では舞台を中心に
活躍している弓弦エレオノーラ。
日本の演劇界になくてはならない
実力派女優として成長した彼女だが、
その胸の中で燃えるハリウッドの炎が
消えることはない。

*エリー(恋に恋する女子高生)[サイドストーリー1クリア]
『恋するたんぽぽ。』以降、
ハーフタレントとして活躍の場を
広げている弓弦エレオノーラ。
特に彼女の素のキャラクターが受け、
バラエティ番組への出演が急増した。
近々、レギュラー番組の企画で
ハリウッドに行くことになり、
喜んでいいのかしら、と首を傾げている。

*エリー(グイグイヒロイン)[サイドストーリー2クリア]
鱈知乃監督からハリウッドに誘われていた
弓弦エレオノーラだが、まだ実力不足、と
その誘いを断っていたらしい。
ハリウッドに見合う力を手に入れるため
これまで以上に努力を重ね、様々な
ジャンルのドラマに挑戦するエリー。
ハリウッドから再びオファーが来る日も近い。

*エリー(プレシャスアクトレス)[サイドストーリー3クリア]
鱈知乃監督による映画
『アロウ・オブ・デスティニー』は
公開された国々で興行収入を塗り替え、
弓弦エレオノーラは念願のハリウッドで
主演女優賞を獲得、今や世界で彼女を
知らぬ者はいなくなった。
ハリウッド女優としてせわしなく世界中を
飛び回っているが、オフの時は必ず
日本で過ごすらしい。

*マモリ(レンチンアイドル♪)[サイドストーリー未クリア]
小学校の卒業と同時に休業を発表し、
一時的に芸能界から離れた源まもり。
復帰後を見越して、
歌や演技のレッスンに明け暮れるが、
芸能活動で遅れていた勉強は苦戦中。
樹やフォルトナのメンバーたちが
彼女の家庭教師を買って出ているようだ。

*マモリ(勇気のまもりん)[サイドストーリー1クリア]
ミュージックフェスでの活躍が認められ、
源まもりはレンチンアイドルとして
念願のCDデビューを果たす。
デビューシングルは子どもたちに
大ヒット、子どもの歌の
定番ソングとしてうたわれ続けた。

*マモリ(全国民の妹)[サイドストーリー2クリア]
『レンチンアイドル・まもりん』で演じた
ミニドラマが好評を博し、源まもりは
ドラマへ出演することが決定した。
少女の体当たりの演技は視聴者だけでなく、
撮影スタッフの心も鷲掴みにし、
以降ドラマや映画のオファーが増加した。
彼女が出演するドラマの撮影現場では、
大柄な男が頻繁に目撃されたという。

*マモリ(歌謡曲の女帝)[サイドストーリー3クリア]
金銀歌合戦への出演後、源まもりは
武芸館ライブのチャンスを勝ち取る。
初めのうちはレンチンアイドルと
昭和歌謡というミスマッチが受けて
いたのだが、すぐに歌唱力も評価され、
彼女は日本中に歌謡曲ブームを巻き起した。
今では「全国民の孫」という愛称で
老若男女に親しまれている。

*ヤシロ(心に刃を持つ男)[サイドストーリー未クリア]
父親の仇討ちを成し遂げた剣弥代は、
その人気絶頂の最中に行われた
ドームツアー公演最終日に引退を発表、
そのまま世界放浪の旅に出る。
年に数回フォルトナに届く、自作絵葉書に
写る彼の表情はとても晴れやかだった。
仲間もファンも彼の帰還を心待ちにしている。

*ヤシロ(孤高の美食家)[サイドストーリー1クリア]
源まもりと共演して食の楽しさに目覚めた
剣弥代は、タレントとして活躍する傍ら
レストラン『ビストロ・ツルギ』を開店、
超一流の料理を作り続けている。
多忙を極めるはずの彼だが、
いつでも厨房に立ち、自ら腕を振るう。

*ヤシロ(絆を知った男)[サイドストーリー2クリア]
フォルトナ加入以降、剣弥代は
今まで受けなかった仕事にも挑戦していき、
バラエティ番組などにも出演。
新たな一面を垣間見せ続ける彼は、
本当に何でもできるマルチタレントとして
揺るぎない地位を確立している。
剣弥代の進化はとどまることはない。

*ヤシロ(一流を超えた一流)[サイドストーリー3クリア]
剣弥代は後に、父・親臣の最後の舞台である
『ハインリヒの長き巡礼』で座長として
演出から劇伴まで手がけ、話題を呼ぶ。
この舞台は海外でも上演され、彼は
日本を代表する俳優として認められた。
若くして連続公演記録を打ち立てた彼だが、
決して稽古を怠ることはない。

*バリィ(オタクトレーナー)[サイドストーリー未クリア]
変わらずトレーナー稼業に励むかたわら
副業として同人誌の執筆も始めた
バリィ・グッドマン。
彼の描く漫画は瞬く間に大ヒットし、
出版社との連載契約にまでこぎつけた。
その漫画のヒロインは、フォルトナ所属の
源まもりに酷似していると一部で話題に。

*バリィ(お騒がせマモリスト)[サイドストーリー1クリア]
元々は個人業としてタレントのレッスンを
引き付けていたバリィ・グッドマンだが、
いつの間にかフォルトナ専属トレーナーに。
フォルトナのタレントへの密着番組などで
垣間見られる、彼の強烈なキャラクターと
経歴を話題になることもしばしば。
今日も発破をかけるバリィの声が響く。

*バリィ(フォルトナの鬼軍曹)[サイドストーリー2クリア]
フォルトナのタレントが注目されるにつれ、
バリィ・グッドマンへの
レッスンの申し込みは急増した。
多くのミュージシャンから信頼され、
カリスマトレーナーと持てはやされる
こともあるというバリィ。
いま彼が抱える最大の悩みは、アニメや
ゲームの時間が激減していることらしい。

*バリィ(再起のギタリスト)[サイドストーリー3クリア]
源まもりへの楽曲提供をきっかけに
音楽活動を再開したバリィ・グッドマン。
その報せは海を越え、アメリカにいる
彼のかつてのバンドメンバーにまで届く。
メンバーはロック界への復帰を迫ったが、
バリィはそれを説き伏せ、世界一の
ロックバンド『TERADETH』を
最強のアニソンバンドとして復活させた。

*チキ(幻影のウタロイド)[サイドストーリー未クリア]
暗黒竜を倒し、チキたちは元の世界へと
戻っていったが、ウタロイド・TIKiは
今もバージョンアップを繰り返し
たくさんの人々から愛されている。
エンタキングダム以降もその人気は衰える
気配を見せず、今やTIKiは世界の
誰もが知るバーチャルアイドルとなった。

*チキ(揺れるウタロイド)[サイドストーリー1クリア]
暗黒竜を倒し、元の世界に戻ったチキは
樹たちとの約束を果たすべく
今回の冒険を書物にまとめ始める。
クロムたちの助力を得て編さんされた
『幻影異聞録』という書は広く読まれ、
その世界の人々に、再び芸能に対する
興味を抱かせるに至った。

*チキ(想いを集める少女)[サイドストーリー2クリア]
暗黒竜を倒し、元の世界に戻ったチキは
クロムたちと共に、旅の興行を行う。
彼女たちの歌や芝居はまだ拙いながらも
好意的に受け入れられ、その世界で
芸能を復興させるための一歩となった。
余談ではあるが、彼女たちの行く先々で
油で揚げた輪っか状の菓子が流行したという。

*チキ(ミラクルウタロイド)[サイドストーリー3クリア]
暗黒竜を倒し、元の世界に戻ったチキは
クロムたちの助力を得てライブを敢行。
大観衆が見守る中、樹との思い出の曲
『幻じゃない世界』を披露。
チキがステージ上から人々の中に見た
かすかな輝きは、果たしてパフォーマの
ものだったのだろうか…。

*マイコ(フォルトナの敏腕社長)[サイドストーリー未クリア]
志摩崎舞子は、蒼井樹や織部彩羽と共に
タレントたちの活躍を全力で支援。
仕事をしやすい環境づくりがモットーで、
所属タレント数も順調に増えてきている。
ちなみに社内禁酒の提案も出ているが、
自分が仕事しやすい環境づくりのため、
舞子は断固として反対している。

*マイコ(ほろ酔い女社長)[サイドストーリー1クリア]
人気若手タレントを多数輩出し、
新人発掘に定評のある社長として
業界内でもひときわ注目される
存在になった志摩崎舞子。
大手に成長したフォルトナの経営で
多忙ながらも、毎年オーディションを
開催し、ビビビっと来る才能との
出会いを楽しみにしている。

*マイコ(みんなのお母さん)[サイドストーリー2クリア]
彫ノ澤允の事件をきっかけに
モデル復帰を考えるようになった
志摩崎舞子は、暗黒竜の事件解決後、
社長業に勤しみながらも、
本格的なダイエットに取り組み出した。
彼女の写真集『My COMPLEX』の
新作が刊行される日も近い…かもしれない。

*マイコ(フォルトナの女神)[サイドストーリー3クリア&通常エンディング]
自らが主導したコラボ企画を次々と当て、
志摩崎舞子は話題の社長として
多数メディアにも取り上げられる。
タレントの活躍と相まって、フォルトナは
誰もが知っている芸能事務所になった。
舞子の手腕により、たくさんの才能が
花開いてゆく。

*マイコ(蘇るモデル伝説)[サイドストーリー未クリア&特殊エンディング]
志摩崎舞子は社長の座から退くと同時に
電撃的なモデル復帰を果たし、
幻とされていた伝説の写真集の3作目
『My COMPLEX3』を出版する。
メディアから「みんなのお姉さん」と
呼ばれるようになった彼女は、
モデルだけでなく、テレビにラジオにと
活躍の場を広げていった。




*ここまで読んでいただいた方へ、明日から何の役にも立たない戦闘小ネタ
@交代の退出時、キャラがいたところにエフェクトが出るのだが、キャラによって違う



@交代の入場時、声援がかかるがキャラによって声援が違う





☆汎用議論台詞まとめ

検証&投稿フォーム

蒼井樹(イツキ&クロム)
織部つばさ(ツバサ&シーダ)
赤城斗馬(トウマ&カイン)
黒乃霧亜(キリア&サーリャ)
弓弦エレオノーラ(エリー&ヴィオール)
源まもり(マモリ&ドーガ)
剣弥代(ヤシロ&ナバール)
志摩崎舞子
バリィ・グッドマン
チキ(マイコ&バリィ&チキ)
※当記事は、
・2015年12月26日発売WiiUソフト「幻影異聞録♯FE」
・2020年1月17日発売Switchソフト「幻影異聞録♯FE Encore」
を勝手にまとめているものになります。
※拍手やコメント等いただけると書いている人が元気になります。

拍手[4回]

お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
管理人のみ閲覧
ブログ内検索
カテゴリ一覧
プロフィール
  • HN:
    ヴィオ
    HP:
    性別:
    非公開
    自己紹介:
    ・色々なジャンルのゲームを触る自称ゲーマー
    ・どんなゲームでも大体腕前は中の下~上の下辺りに生息
    ・小説(ゲームの二次創作)書いたり、ゲーム内の台詞まとめたり

    【所持ゲーム機】
    ・SFC GC(GBAプレイ可) Wii WiiU NSw NSwlite PS2 PS3 PS4 PS5
    ・GBAmicro GBASP DS DSlite 旧3DS PSP PSV
    ・ミニファミコン ミニスーファミ PSクラシック
    ・PCは十万円くらい。ゲーム可だがほぼやってない
最新コメント
バーコード
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- ポケ迷宮。 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
 / Powered by
☆こちらもどうぞ